季節を歩く散歩道「きんじろーど」|パンジーと夏みかん

施設のまわりをぐるりと周遊できる散歩道「きんじろーど」。
ご利用者さんが毎日歩くこの道を、ただ歩くだけの通路ではなく、季節を感じ、会話が生まれ、暮らしの楽しみが増える場所にしていきたいと考えています。

きんじろーどでは、年中いろいろな花が咲き、季節によっては、さくらんぼ、もも、キュウイ、グミ、イチジク、ブルーベリー、くわの実、りんごの木、色々な野菜も実ります。実った果物は収穫し、ご利用者さまにも味わっていただいています。歩いて眺めるだけでなく、「育てる」「採る」「食べる」まで一緒に楽しめるのが、この道の魅力です。

「わたしの家すやま」の入り口で見守ってくださる二宮金次郎さんや、夏みかんの木のそばにいてくださるお地蔵さんも12月にはクリスマスの装いで散歩中の皆さんを見守ってくださっています。

今回は夏みかんを収穫して、ピールをボランティアさんが作ってくれたので、学生さん(ご利用者さん)に食べてもらっています。

パンジーの植え付けを行いました

この日は、色とりどりのパンジーを植え付けました。散歩のたびに見に行くのも楽しみのひとつ。これからの季節に向けて、道沿いを明るく彩ってくれる予定です。


夏みかんの収穫もしました

もうひとつの季節の楽しみが、夏みかんの収穫です。
実のなり具合を見ながら丁寧に収穫し、香りや色を確かめながら収穫しました。たくさん採れたので、また皆さんに食べていただくと思います。

みんなで育てる、きんじろーど

きんじろーどづくりは、さろんのボランティアの皆さんと一緒に進めています。植え付けや手入れ、収穫まで、地域の方々と力を合わせて取り組めることは、私たちにとって大きな支えです。

これからも、季節の移ろいを感じながら、散歩がもっと楽しくなる道を少しずつ育てていきます。
お越しの際は、ぜひ「きんじろーど」を一緒に歩いてみてください。