夏にかき氷を作って食べました|体育学部

こんにちは、枚方の須山町にある「わたしの家すやま」です。

今年は一段と厳しい暑さでした、9月5日体育学部ではご利用者さんと一緒にかき氷を作りました。

体育学部ではリハビリボールはは普段からされている運動を、多くの方がお話しながら一緒にできる運動としてほぼ毎日実施しています。(ご希望の方だけご参加されています。)


その運動の後のおやつの時間は、かき氷が好評でした。

自分たちでガリガリ回して作るかき氷は、「体育学部」らしく腕周りの運動や、押さえる力を使う運動になりました。

まだまだ暑い季節が続いていた頃だったので、ひんやり冷たく美味しかったそうです。

シロップもミルクも用意しながら、童心になってみんなで楽しく食べました。

(かき氷の期間は終わりました)

わたしの家すやまの体育学部は、リハビリに特化した短時間デイサービスです。ご利用者さま一人一人に合わせて個別プランを組み立てご参加いただいています。